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最高レベルに到達した記念に、
冥界最深部でのTTI本社メンバーの役割分担などについて書き記すことにしました。 ---------- ・八雲社長 強健の賛歌はもちろんのこと、 戦闘開幕直後の、封魔→怯懦→グラビティ、3連行動阻害スキルが光っています。 封魔では、猛毒の狂想曲IVか怯懦の狂想曲、スペルミラーIIかメルトダウンを封じられます。 メルトダウン以外は厄介なスキルですから、最初に封魔があるのは大きかったですね。 序盤での駒落ちは全滅に繋がるため、序盤を制することはとても重要でした。 怯懦は敵が動けなくなる確率を上げ、 グラビティは敵の行動頻度を下げるため、 この2つを併用することで、ジャリやティテュオスの猛攻による駒落ちを防ぎました。 回復さえ間に合えば死にませんから、このコンビネーションは強力ですね! 特にグラビティは目立ちませんが、非常にコストパフォーマンスの高いスキルです。 また怯懦は終焉の組曲対策にもなっています。 終焉の組曲・最終楽章「蟒蛇」は一発だけならボーナススキルですが、 二発食らうとほぼ全滅すると言うスキルです。 本当なら封魔などで確実に防ぎたいところですが、 そこまで手が回らなかったため、 このような確率で抑える手段を複数重ねることでしか対策できませんでした。 全滅しなかったのは、幸運だったと言えますね(汗)。 ・ディアナさん マナエンチャントによる全体攻撃率UP・貫通率UP・骨折率UP、 魔晶によるダブルアタック・範囲攻撃、 そしてスキルによるバインディング・兵法・トリプルアタック! これらのコンビネーションにより、 敵全体を骨折と麻痺の渦に陥れることに成功しました。 まさに通常戦闘における、最強の存在と言えますね。 本当はオーバードライブも入れたかったのですが、CP不足で無理でした。 ジュデッカモンスターの攻撃力は凄まじいですから、 骨折によるダメージ減・行動遅延と、 麻痺による行動阻害は極めて重要でした。 また、麻痺を最大の終焉の組曲対策としているため、 確実とは程遠い対策しかしていなかったことになります(汗)。 本当に全滅しなくて良かったです。 また敵の事故死(魔法以外での止めを刺すこと)を防ぐため、 バインディング後は、ブラスターやフェイクデスで時間を稼いでもらいました。 最近では攻撃力ダウン料理まで投入しました(笑)。 しかし、これはカラパンの終焉の組曲成功率が上がってしまうため、 更なる運ゲーと化してしまった感はありました(汗)。 ・つつつつ 前衛で壁して回復しているだけです(笑)。 途中から使い魔・DFをはずし、 空いたCPでノーマライズなどを入れました。 装備の関係などで一番攻撃力があったため、 可能な限り攻撃をしたくなかったわけです。 ただ、DFがあれば終焉の組曲×2を受けても生き延びれる可能性があったため、 これも全滅率を高める結果となっています。全滅しなくて本当に良かった(汗)。 ・無蜘蛛さん モンスターを材料に、アイテムを量産する係です(笑)。 無蜘蛛さんのスティールと狩猟のおかげで、 TTIの懐がだいぶ暖まったと思います。 稼いで、設備投資して、それでまた稼ぎました。 個人的に、レベル上げ中のスティールは癒しだと思っています(笑)。 世界にブラッディアーマーを流通させた第一人者と言えるでしょう。 ・アリスさん 極めて高い知性が生み出す超高火力魔法はまさに強烈でした。 この超火力が生み出すオーバーダメージ経験値は、 経験値カットの厳しい終盤において、 新たなる経験値ソースとして大活躍しました。 さらにマナブーストを導入することにより、 大魔法5連発を安定して撃つことができるようになり、 更なる稼ぎを実現することができました。 経験値50%カットの中で、1戦闘の獲得経験値が2万超えましたから、 まさに凄まじいの一言です。 ・はこさん タラスク召喚で壁&ダメージを用意した後、 スティールでアイテム稼ぎ&時間稼ぎを行い、 メルトダウンで止めを刺す、一人3役でした。 特にタラスクは、 壁役をこなして駒落ち率を下げると共に、 毒により、死なない程度の大ダメージを与えてくれました。 ちなみに、仮に序盤でつつつつが倒されてしまうと全滅必至ですので、 壁をしてくれることには凄まじい価値があったのです。 今回の稼ぎでの神様と言える存在でした。 よってはこさんは神様です(祈)。 メルトダウンによる止めも重要で、 これは終焉の組曲対策にもなっていました。 スティールなど、やることをやってしまったのならば、 速やかに敵の数を減らすことが、こちらの駒落ちを防ぐことにも繋がりますし。 それに通常攻撃で止めを刺すよりも、 多くのオーバーダメージ経験値を確保できました。 スティールは器用が低いため成功率は低かったのですが、 それでも長い目で見れば相当数のアイテムを獲得できました。 やはりスティールは使ってナンボですね(笑)。 PR |
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