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【2024/11/21 16:28 】 |
DK3第4期におけるつ星人視点での戦術や育成なども含めた感想 その2
~スヴァルトブートキャンプ~
この辺りですね。 http://tutututu.blog.shinobi.jp/Date/201109
最速とは行きませんでしたが、スヴァルトに上陸することができました。
結果として、最速ではないことで、強力になったヴォイド戦を回避することができ、
スヴァルトで戦える期間が長くなったと言えます。
ここは冥界以外では最も稼げる場所であり、そして冥界最深部に次いで厄介な場所です。
攻撃力の高いモンスターが多い上に、早いターンに強力な攻撃が集中しており、
しかも定期的に強力なスキルも使ってくると言う、非常に嫌な場所です。

ですが、ここで一般モンスター戦における、TTI本社の戦術が開花しました。
 八雲社長の グラビティ・怯懦・封魔・強健
 ディアナさんの 全体攻撃・貫通・骨折・バインディング
 つつつつの 壁&回復
 はこさんの タラスク
 無蜘蛛さんの 罠
 アリスさんの 攻撃魔法

行動遅延として、グラビティ・骨折。
行動阻害として、怯懦・封魔・バインディング。
味方の被害防止として、壁・回復・タラスク・強健。
敵へのダメージとして、罠・攻撃魔法・タラスク・全体物理攻撃。

例え冥界最深部であったとしても、この組み合わせを止めることはできなくなりました。
通常モンスター戦闘での戦術は、ここに完成したと言っても過言ではありません。
スヴァルトのモンスターに対し、駒落ちなしでの勝利を続けることができ、
ここで十分な経験値と資金を蓄えることができました。
十分に強くなったところで、スティールの使用を開始し、
さらに資産を増やすこともできるようになりました。

~冥界道中ブートキャンプ~
この辺りですね。 http://tutututu.blog.shinobi.jp/Date/201112
スヴァルトで鍛えたことにより、冥界の門も楽々突破。
ラスボス戦に向けての準備に入ることになりました。
とは言え、モンスターの厄介さはスヴァルトの方が上ですので、
今まで以上にスティールの使用を増やすことができました。
レアアイテムでもあるブラッディアーマーの量産の開始です。
アイテムは敵から量産するものです。

~冥界最深部ブートキャンプ~
この辺りですね。  http://tutututu.blog.shinobi.jp/Date/201202
ラスボス戦闘にはかなり気を使いましたが、
ジ・オリジンで重要な装備をはずされることもなく、勝利することができました。
そして、長期に渡る冥界最深部ブートキャンプの始まりました。

 八雲社長の グラビティ・怯懦・封魔・強健
 ディアナさんの 全体攻撃・貫通・骨折・バインディング
 つつつつの 壁&回復
 はこさんの タラスク&スティール
 無蜘蛛さんの スティール
 アリスさんの 止めの攻撃魔法


と言う、一般モンスター戦闘における稼ぎが完成したと言えます。
ラスボス撃破PTですら駒落ち、全滅があり得る最深部で、
何度か危ない場面もあったものの、駒落ち無しで稼ぎ続けることができました。

これは、これらの組み合わせがとても優秀だったことにあります。
「耐久戦闘」「死なない戦闘」と言う観点で、種類別に見てみます。

  ●ほぼ確実に効果を発揮する
   壁役・回復・タラスク・強健・グラビティ

  ●発動した場合の効果が極めて大きい
   全体攻撃・貫通・骨折・麻痺・怯懦・封魔(タイミング次第)

例えば、全体攻撃・貫通・骨折・麻痺を組み合わせたディアナさんは、
間違いなく一般戦闘では最強の存在です。
しかし、必ず発動するわけではないため、事故死が起こり得るわけです。
ですが、壁役・回復・タラスク・強健・グラビティ・アジリティなどは、
効果は低いかもしれませんが、常に安定した効果を発揮します。

こう言ったことを組み合わせることによって
生存率は加速度的に上昇していくわけです。足し算ではなく、掛け算の世界です。
八雲社長・つつつつ・ディアナさん・はこさんで死なない戦いが完成し、
生み出された余力でスティール・オーバーダメージ経験値狙いをすることができた訳です。
よくもここまで戦力が揃ったなあと言うのが、当時の正直な感想でしたね。
完璧なコンビネーションだったと言えますね。
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【2012/11/13 04:49 】 | 未選択 | コメント(1)
<<DK3第4期におけるつ星人視点での戦術や育成なども含めた感想 その3 | ホーム | DK3第4期におけるつ星人視点での戦術や育成なども含めた感想 その1>>
コメント
すべてがハマった本社
> 通常モンスター戦闘での戦術は、ここに完成したと言っても過言ではありません。

> よくもここまで戦力が揃ったなあと言うのが、当時の正直な感想でしたね。
> 完璧なコンビネーションだったと言えますね。

いやホント、「本社の既存の編成・つ星人の育成・つ構想」の3つが
この上ないほどハマったからこその今期の究極の戦果でしたねぇ。

本社が永劫に近い編成だったら攻略はともかくダラ戦が難しかっただろうし、
当初の本社の編成は特に何かを狙って決めたわけじゃなく
汎用性を持たせた王道編成にしただけだったんですけれども、
見事に何もかもが合致してしまいました(笑)

これも天佑でしょう!
そして、日夜続けられたわしらの悪巧みと連携の賜物!!

ホントに準備はかなり念入りにやりましたもんねぇ(笑)
やはり戦は戦う前に決まってるというのは真理ですな~
【2012/11/14 12:39】| | 監督(4) #99d0d203a6 [ 編集 ]


コメント














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