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今回も生き延びることができました。
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result6.html 今回は冥界の門へのテレポート実験を行いました。 告知掲示板によれば、 冥界の門へ立ち寄ったことがあり、 さらに五龍の印を持っていれば、 冥界の門へテレポートが可能であるとのことでした。 しかしクランシンボル経由については明記されていなかったり、 また冥界内部から冥界の門への移動ができないのは 感覚的におかしいなどの考え方もあり、 実際にどうなっているのか確かめる余地がある記載になっていました。 そして今回、 ・冥界の門に立ち寄ったことがある ・冥界内部からのテレポート ・冥界の門にクランシンボルが建っている ・五龍の印を持っていない と言った条件下でのテレポート実験を行い、 そして、 テレポートすることに成功しました! 五龍の印を持っていないのに移動できたのは、 冥界の内部だったからか、 クランシンボルだったのどちらかですね。 個人的にはクランシンボル経由だったからだと思うのですが、 本当のところは確かめてみるしかありませんね。 次回はカローン&エレボス2戦目です。 2戦目なのでレベルアップしたボスとの戦いになりますが、 こちらはさらにレベルアップしていますので、 以前よりも楽に勝てるのは間違いなさそうです。 今回はこんな感じでした。 PR |
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今回も生き延びることができました。
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result6.html 戦闘は前回とほぼ同じ、 スティールもシリーンしか盗めないと、 特記すべきことのない結果でした。 冥界ブートキャンプも安定してくるとこんな感じですね。 今までにそれなりにスティールIIを使ったのですが、 ソードマスターから盗むのは容易ではないですね。 それと今回、とうとうラスボスが倒されました。 ただラスボスと言っても情報が全て分かっている存在です。 きちんと準備していけば、 イズライールのジ・オリジン以外は怖いスキルはありません。 今となってしまえば、 戦うために五龍から五つの印を集める手間があることを考えると、 ちょっと味気ないボスと言えるかもしれませんね。 ただ冥界はDK3最大の稼ぎ場です。 ここでしっかりと力を蓄えて、 神竜ファーヴニル、 ホードミル森林の奥にいるであろう新ボス、 そして深淵の洞穴。 この3つの制覇を目指したいところです。 今回はこんな感じでした。 |
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今回も生き延びることができました。
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result6.html 今回は長老さんがチェインライトニングを使ったのですが、 ブレイジングストームの場合に比べ、 一発あたりのダメージはかなり増加しました。 アストラルゲインの分も考慮に入れると、 ダメージの差はさらに広がりますね。 チェインライトニングでこの威力ですから、 最高位全体魔法クラウディバーストなら絶大な威力になるでしょう。 但しファストマジックIIIを使っても、 敵に割り込まれかねない詠唱時間になってしまいました。 火力を長老さんに頼っている現状では、 詠唱失敗の可能性を考えると、 ブレイジングストームで倒していった方が良さそうです。 さらに鬼さんがパラライズの使用を開始したのですが、 これで戦闘が更に安定しました。 冥界道中の超攻撃力モンスター達も麻痺してはどうしようもありません。 麻痺していてもアストラルゲインの追加ダメージは発生しますので、 ・長老さんがブレイジングストーム+アストラルゲインで大ダメージ ・鬼さんがパラライズで足止め ・モロハさんと皆の使い魔で瀕死のモンスターに止め ・監督さんが前衛で壁+回復+補助 と言う流れで、冥界道中でもかなり安定した戦いを行えそうです。 TTI残党の4名だけ見ても、 冥界にきた当時に比べずいぶんとレベルも上がり、 駒落ち防止の役立つHPもずいぶんと伸びてきました。 もう少しHPが伸びれば、駒落ちの可能性は限りなく0に近付きそうです。 なお今回のスティールですが、 クリスタルゴーレム?からのシリーン奪取に留まりました。 冥界道中はソードマスターしかアイテムを持っている相手がいない上に、 結構器用さの高いモンスターですので、 なかなか成功しませんね。 ソードマスターが対象に選ばれる+ソードマスターから成功 しなければならないので、なかなか高いハードルです。 器用さの高い罠設置型でも容易ではありませんから、 それより圧倒的に低い器用貧乏ではさらに不利ですね。 とは言え、冥界道中での稼ぎ中はどうしてもマンネリ化してきますし、 使う限りは夢があるのがスティールですので、 余裕のある限りバリバリ使っていきたいですね。 今回はこんな感じでした。 |
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今回も生き延びることができました。
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result6.html 今回もTTI残党withつつつつの形で戦闘です。 当初は危険な要素も多かった冥界内部での戦闘ですが、 最近ではすっかり慣れてきましたね。 火力もHPもスキルもだいぶ改善されたため、 駒落ちなしが出る可能性は大幅に減ったと言えるでしょう。 最悪エンカである、 P.ソドマス+ソドマス×2+グレーターデーモン では流石に駒落ちが発生するかもしれませんが、 それでも全滅に至る可能性はまずないでしょうね。 そして、今回冥界に入って初めてスティールに成功しました! とは言っても、スティールしたのはシリーンで、 しかも恐らくお金を持っているモンスターが対象でしたので、 利益は全くありませんでした。 しかし、冥界に入って初めてのスティール成功で、 スティールは成功するんだ、と言う意識が芽生えましたので、 これが呼び水となり、 ソードマスターからも成功してくれるでしょう。 しかし本当に戦闘に余裕が生まれてきました。 現在でもスティールII×4(実際に使えるのは3回)を、 使用スキル枠に放り込んでいるのですが、 それでも安定していると言うのは嬉しいです。 経験値やお金を稼ごうと思ったら、 現在いる冥界道中は最上級の場所ですので、 稼ぎのための戦闘能力はほぼ揃ったと言えるからです。 器用貧乏ダラ戦としての戦闘に必要なスキルも揃いましたので、 これからは直接戦闘に関与しないスキルも積極的に取れそうです。 それと他パーティーの結果なのですが、 http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result37.html 同じクランのNok2さんが、アケファロス戦で勝利しました。 戦術も非常に見事で、 減衰しない全体攻撃をもつルーン魔法イブリスや、 ホーリープロテクションによるダメージダウンを活用していましたが、 個人的に注目したのはこの部分です。 >アケファロス は スローイングナイフ を使った! >イブリス は攻撃を避けた! アケファロスは高威力高命中連続攻撃が売りのボスなのですが、 P.スキルを持っていないであろうイブリスが避けることがあるのか。 と、ちょっとビックリしました。 なお、アケファロスが呼んだ大量の冥道の使途達は、 同じく大量のジェネリックストーンを残していきました。 今回はこんな感じでした。 |
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今回も生き延びることができました。
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result6.html 前回の戦闘ではヒヤリとする場面もありましたが、 今回は前回の戦闘から学び、 危険な場面もなく勝利することができました。 特に長老さんのアストラルゲインが強力で、 HP15000を超えるソードマスターを、 ばったばったと倒すことができました。 イルストームで病気になった後でも、 悪くないダメージを叩き出せるのは大きかったですね。 特に長老さんは知性特化で機敏も低いですので、 敵が行動すればダメージを受ける、 特殊なスキルであるアストラルゲインを十分に生かせました。 後はスティールIIをそれなりに使ってみたのですが、 一回も成功させることができなかったのは残念です。 しかしいつも言っているように、 スティールは使う限りは夢がありますので、 これからも機会がある限り使っていきたいですね。 今回はこんな感じでした。 |
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