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【2025/03/22 15:32 】 |
DK3第4期におけるつ星人視点での戦術や育成なども含めた感想 その1
今期を思い返しながら、今期の戦術や育成の感想を書き綴ってみました。
なお監督さんがリンク先などコメントして下さったのですが、
TTI社の記録から主なボス戦の結果などを見ることができますので、
もし気になる方が居られれば、そちらを参考にして頂くことをお勧めします。
http://tutututu.blog.shinobi.jp/Entry/75/#comment

~キャラ作成~
まさかの精神集中の廃止により、ダラ戦に危機が訪れました。
かなり悩んだのですが、前期と同じ先手型回復ダラ戦を採用しました。
後々2人旅くらいにするとしても、最初はソロで様子を見ることに。

ダラ戦をする以上、回復は必須なのですが、そこで重要なのが機敏です。
ダラ戦では、とにかく死なないことが重要になります。
特に長期戦で足骨折した場合の事を考え、行動速度は高ければ高いほど良いです。
さらに中盤まではマイナーメディックに頼ることになるため、
こちらの足骨折時の行動速度と、敵の行動速度が近くなると、
マイナーメディック詠唱中に攻撃を受け、延々と詠唱妨害される恐れがあります(実践済み)。
よって、機敏の大きく上がる先手型、補助魔法支援型、歌支援型が選択肢に上がりましたが、
精神集中が無くなった以上、MP吸収の導入を考慮に入れ、
最も機敏が上がり、攻撃も上がる先手型を選ぶことにしました。

なお死なないための防御面ですが、
ディフェンシブと先読みIVで、おおよそ36%のダメージ減となるため、
それに盾を組み合わせれば、防御0でもそれなりに耐えられます。
ソロであれば十分な効果ですので、先手型でも十分です。

~旅立ち~
この辺りですね。 http://tutututu.blog.shinobi.jp/Date/201104
最序盤ではダラ戦しすぎて全滅の危機に陥ったり、
前進しすぎて敵の方が格上になったりと危なかったのですが、
フェイクデスなどを活用し、何とか死なずにガンガン前進していきました。

が、モンスターではなく、PKに倒されてしまいました。
ここですね。 http://tutututu.blog.shinobi.jp/Entry/11/
相手は私と同系統の育て方のプレイヤーだったのですが、
とにかくウイングの効果が凄まじかったです。
ウイングの機敏上昇効果は、機敏が上昇すると言うよりも、
行動速度そのものが上昇するため、
見た目を遥かに超える効果を発揮することをここで知りました。

またウイング以外でも、私自身の怠慢も敗北の要因ですね。
解封装備、衣服、料理と言った重要な要素を導入することを怠りました。
これではいけませんね。

今期からの仕様変更である、街での戦闘可能に救われましたね。
経験値効率などは下がりますが、それでも0よりは遥かに良く、
町の戦闘だけで全て済ませてしまうこともできるくらいですから。

~転機~
この辺りですね。 http://tutututu.blog.shinobi.jp/Date/201107
ここでTTI株式会社の監督さんから合流しなかとお誘いがあり、
色々と悩んだ結果、ご一緒することになりました。
前期と違い、先手型回復のような方が増えましたし、
全体のスピードが上がったことで、アイテムを確保する余裕なども減ったため、
これはPTを組んだ方が、結果として自由度が増すかなと思ったりもした結果です。
とりあえずの目標として、最速スヴァルトを目指し、リスキーな特攻を実施することに。
レベルこそパワーです。

この辺りで双盾術の使用を開始したのですが、凄い効果でしたね。
ディフェンシブ、先読み、盾装備だけでもなかなかのものでしたが、
それに加えて双盾術のダメージ20%減が加わり、
0.8*0.8*0.8+盾で受けるダメージをほぼ半減することができました。
このおかげで解封武器無しでも、
6人PTの前衛壁として十分な性能を発揮することができました。

そして、スヴァルトに行く途中の海底通路で全滅の危機に陥ったのですが、
リッチの封魔耐性を完全に忘れていたのがいけませんでした。
ここですね。 http://tutututu.blog.shinobi.jp/Entry/19/
リッチーはHPは低めなものの、攻撃力は凄まじいものがあり、
多人数PTでは対策無しで相手をできるものではありません。
事前準備はとても大切だと、再認識しました。本当に危なかったです…。

次回へ続きます。
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【2012/11/13 03:08 】 | 未選択 | コメント(1)
DK3第4期におけるつ星人の歩み
今期を思い返しながら、今期の歩みを書き綴ってみました。

~旅立ち~
前期と同じように、ソロ先手型でのスタート。
ダラ戦をしながらひたすら前進する。
ウイングの脅威により、同系統のプレイヤーにPKされる。

~転機~
前期から交友のあるTTI株式会社の監督さんからお誘いを受ける。
話し合った結果、スヴァルトに突っ込もうと言う事で合流。
TTIファミリーとなる。
スヴァルト一番乗りを果たすため作戦を練るも、
その前段階、海底通路で全滅の危機に陥る。
とは言え、何とか生き延び、スヴァルトに到達する。

~スヴァルトブートキャンプ~
スヴァルトブートキャンプ始まる。
事実上、冥界道中よりもモンスターが強力な地点だが、
冥界以外では最高の稼ぎ場でもあり、大幅なパワーアップに成功。
この辺りで稼ぎプログラムが導入され始める。
そして冥界へ突入。

~冥界道中ブートキャンプ~
冥界道中でもブートキャンプ。
スヴァルトよりも対応しやすい敵であったため、スティールも導入。
非売品にして実用度の高いアイテム、ブラッディアーマーの量産始まる。
十分な力を蓄え、ラスボス戦闘に挑み、勝利。

~冥界最深部ブートキャンプ~
とにかく稼げるだけ稼いでみることになる。
当然モンスターは最強、油断ではなく不運で全滅する地点。
しかしTTI本社の能力、スキル、アイテム、その他諸々が奇跡的な連携を果たし、
駒落ちなし、オーバーダメージ経験値、スティールと、
通常モンスターから稼ぎ得る全てを確保することに成功。
ひたすら篭り、上限レベル110に到達する。ブラッディアーマーも量産できた。

~そして終末へ~
まずは少数精鋭での神竜挑戦。
つつつつ、八雲社長、ディアナさんの3人で突入。
全員がPスキルに特化しており、役割分担も完璧で、隙も最少。
危ない場面もなく、想像を遥かに超える勝利を得る。

次いで、神竜ソロ挑戦へ。
料理の力もあり、ダメージ面での心配はなく、事故死以外での負けはない。
そして事故死することなく、余裕を持って勝利することに成功。
前期は全力での戦いを果たしたが、今期は勝利を果たすことに成功した。

そして最後に、フルメンバーでの最速撃破に挑戦。
想像以上にダメージが吹き荒れ、最速撃破を果たすことに成功する。
(相手の行動基準で最速です。絶対時間基準ではありません。)

そして今期終了。ありがとうございました。
【2012/11/13 02:07 】 | 未選択 | コメント(1)
76回目の結果の感想など(今期終了)
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result62036.html
今回も生き延びることができました。

神竜との6人決戦において、大勝利を収めることができました。
テイルスマッシュの溜め時間中に止めを刺すと言う、
最短勝利記録を更新することもできました!

更新できる可能性は低いと思っていたのですが、
私が想像していたよりも大ダメージが乱れ飛び、
少々唖然とする結果にすらなってしまいました。

しかし最終戦闘に勝利することができて良かったです。
神竜ほどのボスであれば、挑んで負けるのも良いでしょうが、
今回はレベルカンストが5名もいての挑戦ですので、
もし負けていれば、ちょっと格好が付かなかったですね(汗)。

なお、今回のルキーナ・プレイアもMP回復量は0でした。
調子に乗ってスペルポーションも使ったのがいけませんでした。
ルキーナ・プレイアさん、申し訳ありません。

今回はこんな感じでした。
後日、ゆっくりと今期を見直して見ようと思います。

----------
----------
ここで唐突に神竜ダメージランキングを始めます。
神竜にダメージを与えた順番と数値を挙げるだけです。
なお手計算ですので、多少の間違いはあるでしょうが見逃して下さい。

1位 アリスさん 179127ダメージ
2位 無蜘蛛さん 143807ダメージ
3位 ディアナさん 79498ダメージ
4位 はこさん 7796ダメージ
5位 つつつつ 3725ダメージ
6位 開祖さん 0ダメージ

合計 413953ダメージ

まず1位のアリスさんですが、
2回しかスチームサイクロンを使っていないのに、このダメージです。
インテリジェンスIV+スチームサイクロン+アストラルゲインがはまりました。
スチームサイクロンで48000ダメージ強、
それからアストラルゲインが2回発動して36000ダメージ強、
それに使い魔の3000ダメージ強で、
計88000ダメージを叩き出しています。 1回の行動で9万弱です。
事前にインテリジェンスIVを使っているとは言え、
これは見事と超え、凄まじいとしか言えません。

2位の無蜘蛛さんですが、こちらも見事です。
1万強のグロウスプライトIVを13回発動させての14万ダメージ強です。
アリスさんと違い、詠唱妨害される可能性もありませんので、
まさに安定と火力を併せ持ったメイン火力と言えるでしょう。

3位のディアナさんは、2回目の攻撃が爆発しました。
リミッターカットとラストラスウエポンが乗っているとは言え、
通常攻撃で計46824ダメージを叩き出しています。
また上位2名とは違い、基本はPスキルですので、
何十ターンでも安定した火力が出せます。
にも関わらず、短期間でもこれだけの火力を出せるのは素晴らしいの一言です。

4位のはこさんは、使い魔のダメージのみです。
ディアナさんへのラストラスウエポンでダメージが増えた分は入れていません。
主に生存率を上げることによって、ダメージを維持する目的で、
ルーン魔法やサイレンスを使用したのですが、
今回の結果を見る限り、はこさんも火力偏重で良かったかもしれません。

5位のつつつつは、一回だけ攻撃しました。後は魔晶です。
ダメージには寄与していません。完全に防御回復でのサポート役です。
見事全員を守り抜くことに成功しました。

6位の開祖さんは、全く攻撃していません。
その代わり、歌を歌い、全員をサポートしました。
強健IVでHPを、巧妙で罠を、聡明で魔法と使い魔をそれぞれ強化しました。
そして鈍重の挽歌で神竜の機敏を下げてもらいました。
戦闘中の機敏の上下は、実際の行動速度に大きく影響すると言われているため、
機敏の高い神竜には有効な手段の一つであったと思います。

---------
実際に神竜との戦いを見直ししてみると、
無蜘蛛さんは正確度アップの魔晶で数%ダメージが上がったかもしれません。
罠の方の魔晶は、器用と正確さが良いのかもしれませんね。

鈍重の挽歌も効果的だったと思いますが、
通常の戦闘で使い道があまりないため、常用するには辛いスキルでしょうね。
機敏が及ぼす行動速度の変化が特殊なため、
ただ機敏を増やせば良いと言うわけではないのが、難しいところです。
ボス戦では使いづらいですが、グラビティの方が安定して使えそうです。

また神竜は20回も反撃の炎を使ってきました。
この炎の渦を掻い潜ることを考えれば、
長期戦にしてダメージを分散させた方が安定しそうではあります。
今回はレベル110が5人もいたため、HPにまだ余裕がありましたが、
レベル90超えくらいでの挑戦だと、即死ラインに入ってしまうでしょう。

やはりラスボスと神竜は一筋縄では行かない相手ですね。
ラスボスは強力な2体のボスによる圧倒的HPと、
ジ・オリジンと言う凶悪スキル。
神竜は圧倒的攻撃力に反撃の炎とポイズンブレスで、
留まることなくこちらのHPを削り続けてくる破壊力。
この2体だけはいつまでも油断できない相手でいてくれますね。
【2012/10/28 03:59 】 | 未選択 | コメント(2)
75回目の結果の感想など
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result62036.html
今回も生き延びることができました。

次回、最終更新に向け、久々の6人PTを結成しました。
本社メンバーに-八雲社長+開祖さんとなっています。

そして最後の戦いの相手は、神竜ファーヴニルです。
圧倒的な横綱相撲で勝利し、
最後の更新を終えたいと思います。

今回はこんな感じでした。
【2012/10/23 01:42 】 | 未選択 | コメント(0)
74回目の結果の感想など
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result62036.html
今回も生き延びることができました。

前回とは違い、とても静かな結果となりました。
嵐の後の静けさと言ったところでしょう。
ですが、今期も残りわずかですので、
これが嵐の前の静けさであることも疑いようがないでしょう。

なおどうでも良いことですが、
2戦目の行動ボーナスで4が6個もありました。

今回はこんな感じでした。
【2012/10/15 00:28 】 | 未選択 | コメント(0)
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