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【2025/03/23 23:22 】 |
68回目の結果の感想など(ラスボス完全撃破)
ラスボス戦闘。
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result57250.html
神竜遭遇。
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result10.html
今回も生き延びることができました。

ラスボス戦闘では、
一死報国の剣、アダマスアーマー、操魂の書、
これら三種の神器を盗むことに成功し、
さらに駒落ちもなく、完全勝利をもぎ取ることができました。
これは皆で大満足できる結果でしょう。

今回の戦闘では、
はこさんがラストラスウエポン、ラストラスアーマーを使用したことが、
割と珍しいのではないのではと思います。
これらはいわゆる使えるスキルではないと言われていますが、
確かにこれらを使うくらいならば、
攻撃魔法を使った方が強いと考えられます。
(今回のアリスさんの魔法+アストラルゲイン=超火力参照)
特にラストラスアーマーはかなり使い道の厳しい魔法ですね。

ラストラスウエポンでも、
今回のように、ディアナさんくらいの攻撃をできる方が、
ボス戦に参戦する場合でもなければ使う機会はあまりなさそうです。
後は、攻撃回数が増えることを活用できれば良さそうですね。
攻撃回数の増えるエンチャントや魔晶、神鎚ミョルニルなどと組み合わせれば、
大変楽しいことになりそうです。

そして次回はとうとう神竜戦闘です。
最高の武器防具魔晶、
非情なまでに集められたエンチャント、
勝ちはまず間違いないでしょう。
しかし、それでも事故死があり得るのがファーヴニルです。
油断せずに戦いたいと思います。

今回はこんな感じでした。
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【2012/08/26 02:23 】 | 未選択 | コメント(0)
67回目の結果の感想など
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result57250.html
今回も生き延びることができました。
久しぶりのPT番号が変更になりました。

今回は神竜挑戦の準備のため、
八雲社長がグニタ荒野へ進出しました。
それに伴い、とうとう冥界最深部スティール作戦も終了しました。
ジュデッカの皆さん、
アイテムを量産して下さり、本当にありがとうございました。

そして、神竜に挑戦する準備の間を利用し、
ラスボスと再戦することにしました。
社長の代わりに、育成タイプの似ている開祖さんが参戦します。

前回挑戦時に比べ大幅にパワーアップしているため、
勝利は間違いないでしょう。
ボス戦挑戦時とは思えないほどにアイテムを溜め込んでの挑戦です。
倒されると大変なことになってしまうでしょう。

今回はこんな感じでした。
【2012/08/19 12:58 】 | 未選択 | コメント(0)
66回目の結果の感想など
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result10.html
今回も生き延びることができました。

前回と同じく、はこさんに代わり長老が参加しました。
特に問題なく戦闘をこなせ、
2戦で経験値36000程度を取得できました。
特にアリスさんのクリムゾンフレアの55232ダメージが輝いていましたね。

他に戦闘内容で気になった点は、
アリスさんがティテュオスのクインタプルパンチを全て受けても、
まだ余裕があった点ですね。
レベル110だからこその余裕が感じられました。

スティールはライトニングボウが1つだけで、
最近はおとなしい結果が続いています。

今回はこんな感じでした。

なお次回更新はお休みとのことですので、
対神竜戦闘など、ジュデッカキャンプ終了後の事を考える時間がたっぷりできました。
【2012/08/05 00:23 】 | 未選択 | コメント(0)
65回目の結果の感想など
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result10.html
今回も生き延びることができました。

今回ははこさんに代わり長老が参加しました。
どちらもタラスク召喚ができるため、
ほぼ今まで通りの行動をすることができました。
そして八雲さんとアリスさんもレベル110に到達し、
最高レベル到達者は3人となりました。

スティールはイマイチといったところで、
エストックとブラックローブが1つずつ手に入りました。

今回はこんな感じでした。
【2012/07/29 10:14 】 | 未選択 | コメント(0)
冥界最深部スティール計画→dk3最高レベル計画へ
最高レベルに到達した記念に、
冥界最深部でのTTI本社メンバーの役割分担などについて書き記すことにしました。
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・八雲社長
強健の賛歌はもちろんのこと、
戦闘開幕直後の、封魔→怯懦→グラビティ、3連行動阻害スキルが光っています。

封魔では、猛毒の狂想曲IVか怯懦の狂想曲、スペルミラーIIかメルトダウンを封じられます。
メルトダウン以外は厄介なスキルですから、最初に封魔があるのは大きかったですね。
序盤での駒落ちは全滅に繋がるため、序盤を制することはとても重要でした。

怯懦は敵が動けなくなる確率を上げ、
グラビティは敵の行動頻度を下げるため、
この2つを併用することで、ジャリやティテュオスの猛攻による駒落ちを防ぎました。
回復さえ間に合えば死にませんから、このコンビネーションは強力ですね!
特にグラビティは目立ちませんが、非常にコストパフォーマンスの高いスキルです。

また怯懦は終焉の組曲対策にもなっています。
終焉の組曲・最終楽章「蟒蛇」は一発だけならボーナススキルですが、
二発食らうとほぼ全滅すると言うスキルです。
本当なら封魔などで確実に防ぎたいところですが、
そこまで手が回らなかったため、
このような確率で抑える手段を複数重ねることでしか対策できませんでした。
全滅しなかったのは、幸運だったと言えますね(汗)。


・ディアナさん
マナエンチャントによる全体攻撃率UP・貫通率UP・骨折率UP、
魔晶によるダブルアタック・範囲攻撃、
そしてスキルによるバインディング・兵法・トリプルアタック!

これらのコンビネーションにより、
敵全体を骨折と麻痺の渦に陥れることに成功しました。
まさに通常戦闘における、最強の存在と言えますね。
本当はオーバードライブも入れたかったのですが、CP不足で無理でした。

ジュデッカモンスターの攻撃力は凄まじいですから、
骨折によるダメージ減・行動遅延と、
麻痺による行動阻害は極めて重要でした。
また、麻痺を最大の終焉の組曲対策としているため、
確実とは程遠い対策しかしていなかったことになります(汗)。
本当に全滅しなくて良かったです。

また敵の事故死(魔法以外での止めを刺すこと)を防ぐため、
バインディング後は、ブラスターやフェイクデスで時間を稼いでもらいました。
最近では攻撃力ダウン料理まで投入しました(笑)。
しかし、これはカラパンの終焉の組曲成功率が上がってしまうため、
更なる運ゲーと化してしまった感はありました(汗)。


・つつつつ
前衛で壁して回復しているだけです(笑)。
途中から使い魔・DFをはずし、
空いたCPでノーマライズなどを入れました。
装備の関係などで一番攻撃力があったため、
可能な限り攻撃をしたくなかったわけです。
ただ、DFがあれば終焉の組曲×2を受けても生き延びれる可能性があったため、
これも全滅率を高める結果となっています。全滅しなくて本当に良かった(汗)。


・無蜘蛛さん
モンスターを材料に、アイテムを量産する係です(笑)。
無蜘蛛さんのスティールと狩猟のおかげで、
TTIの懐がだいぶ暖まったと思います。
稼いで、設備投資して、それでまた稼ぎました。

個人的に、レベル上げ中のスティールは癒しだと思っています(笑)。
世界にブラッディアーマーを流通させた第一人者と言えるでしょう。


・アリスさん
極めて高い知性が生み出す超高火力魔法はまさに強烈でした。
この超火力が生み出すオーバーダメージ経験値は、
経験値カットの厳しい終盤において、
新たなる経験値ソースとして大活躍しました。

さらにマナブーストを導入することにより、
大魔法5連発を安定して撃つことができるようになり、
更なる稼ぎを実現することができました。
経験値50%カットの中で、1戦闘の獲得経験値が2万超えましたから、
まさに凄まじいの一言です。


・はこさん
タラスク召喚で壁&ダメージを用意した後、
スティールでアイテム稼ぎ&時間稼ぎを行い、
メルトダウンで止めを刺す、一人3役でした。

特にタラスクは、
壁役をこなして駒落ち率を下げると共に、
毒により、死なない程度の大ダメージを与えてくれました。
ちなみに、仮に序盤でつつつつが倒されてしまうと全滅必至ですので、
壁をしてくれることには凄まじい価値があったのです。
今回の稼ぎでの神様と言える存在でした。
よってはこさんは神様です(祈)。

メルトダウンによる止めも重要で、
これは終焉の組曲対策にもなっていました。
スティールなど、やることをやってしまったのならば、
速やかに敵の数を減らすことが、こちらの駒落ちを防ぐことにも繋がりますし。
それに通常攻撃で止めを刺すよりも、
多くのオーバーダメージ経験値を確保できました。

スティールは器用が低いため成功率は低かったのですが、
それでも長い目で見れば相当数のアイテムを獲得できました。
やはりスティールは使ってナンボですね(笑)。
【2012/07/22 02:50 】 | 未選択 | コメント(0)
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