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TTIホームページにて、以下の記事が発表されました。
DK3第5期 緊急記者会見 TTI終了のおしらせ http://www007.upp.so-net.ne.jp/tti/kikaku/kaiken2014.htm と言う、まさにDK界に激震が走る、大ニュースが発表されたのです。 第100回(12/7)結果をもって、 TTIプロダクションの活動終了(HP、チャットも閉鎖)と、 代表取締役監督 監督 氏 取締役会長 八雲 氏 取締役総合本部長 諸羽・アルファベータ・フィルバート 氏 取締役カスタマーセンター長 サブロー 氏 のキャラ削除が明らかにされたのです。 ※フルサポートセンター長である鬼氏は残務に当たられます。 『緊急記者会見』と言うことでしたので、 TTIチャットにて監督さんにインタビューしてみました。 ※原文ママではないです ---------- つつつつ記者(所属:つ星、クラン無名庵、TTIファミリー) 「監督さん、今、どのようなご心境でしょうか?」 監督さん(株式会社TTIプロダクション代表取締役監督) 「何せ人生そのものがDKどっぷりだったので実感がわきません 土曜夜にチャットに向かわない生活 水曜くらいに継続メモをまとめない生活 年に数回のDK休みのときくらいしかなかった… 1度たりとも休むことなく18年! いや、チャットとかはTTI設立後だから15年か、どっぷり生活は まぁそういう話もまた後日のネタに…(笑)」 ---------- このようなお返事を頂くことができました。 私がDKに参戦したのがDK3第二期ですから8年前ですから、 監督さんはその2倍以上もの長い期間、 プレイヤーとして、私よりも濃密に活動されていたのでしょう。 私はTTIファミリーと言う立場もあり、 皆さんよりも少し先にこのニュースを伝えられていましたが、 監督さんがTTIの活動を急に終了するとは想像していませんでしたね。 仮に活動終了するとしても、 もっとどっしりとした終わり方をするだろうと、漠然と思っていましたから、 そのことが原因となり、今回の発表を想像することができませんでした。 しかし、この発表は想定の範囲外ではありましたが、 それほど驚きは感じませんでした。 それは、私の個人的な感覚ですが、 DK3自体に斜陽、下手をすれば日没の段階を、 感じていたからかもしれません。 もしDKが存在しなくなれば、 TTIが存在するのはおかしいと言って差し支えないからです。 なお私自身は、 少なくとも今期が終わるまではプレイしたいと考えていますので、 これからもバリバリプレイしていくつもりです! ですので、これからもよろしくお願いします! 今回の記事では、とりあえずこのくらいにしておこうと思います。 -----攻略に関わること----- どうやら現在、最高の杖を製作できるのはモロハさんだけのようです。 もし杖がご入用であれば、急ぎ製作依頼をした方が良さそうです。 それと、HP閉鎖されるとのことですから、 DKの歴史と情報の宝庫であるTTI過去記事も削除されるでしょう。 もし知りたいことがあれば、今の内に調べておくことをお勧めします。 PR |
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