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今回も生き延びることができました。
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result25806.html 調子に乗ってダラ戦力?を高めすぎた結果、 危うく全滅するところでした。 もし相手がP.ソードマスターなら、 私は間違いなく倒されていたでしょう。 あまりよく考えずにダラ戦をすると、 こうやって全滅していくんだと言うことを示す、 非常に良い例と言えると思います。 今回のダラ戦の問題を考えていきます。 ・敵の多くは二刀流なのに回復頻度を99%にしている ・器用貧乏は機敏が低めな点に対する警戒が足りない。 ・持続ダメージ付与で与えられるダメージの見通しが甘い。 ・MP6000以上なので大丈夫だろうと思考停止した。 大体このようなところでしょう。 冥界での一般的なモンスターのLVが80くらいですから、 持続ダメージ付与で与えられるダメージは240。 ソードマスターのHP16000を削るのに必要なターン数は、 16000÷240≒67ターン 私のMPが6000ですので、 マイナーヒールとグレーターヒールの合計使用回数が50回とすると、 結構ギリギリだと言うことが分かります。 通常攻撃&使い魔でのダメージが多ければ問題ないのですが、 私とソードマスターの機敏はほぼ互角であることを考えると、 骨折運次第では、今回のように瀕死に追いやられることは想像できたはずです。 さらに、ソードマスターでこのざまならば、 P.ソドマスを相手にすることは無謀と言うことは容易に想像がついたはずです。 もう少し考えてから戦いに挑むべきでした。 今回はかなり反省しなければいけません。 今回はこんな感じでした。 PR |
いつも結果、記事ともに楽しく拝見させて頂いておりますっ。
私自身コメント不精な節がありますので、少し恥ずかしくもあるのですが(笑)。 今回の結果。耐久型ソロの一人として、非常に興味深かったです。 結果からすれば……つ星人さんが反省と仰るのも道理とはいえ。 高レベル帯「器用貧乏」の特徴から考えますと、ダラ戦の成立そのものが、 他の育成方針のそれよりも、難しい状況だったのではと想像しております。 如何に「器用貧乏」の成長率とはいえ、ダラ戦の観点からすれば……。 低くはない攻撃力、威力のある使い魔、被ダメを抑えてしまう防御力があり、 かといって、回復頻度最大でも攻撃を挟めるような行動速度には届かず。 個人的に、そして実際に。つ星人さんの「器用貧乏」育成は、 「補助魔法支援型」育成の私にとっても脅威と感じているのですが。 やはり「器用貧乏」にも「器用貧乏」ならではの苦悩があるのだと、 ダラ戦を愛好する者として、とても勉強になる部分がありましたっ。 (※ダラ戦愛好とはいえ、最近の私は生き抜くだけで精一杯ですけれど!(笑)) ダラ戦を極めに極めた「器用貧乏」育成が、一体どれほどの強さに届くのか。 耐久型ソロとしてこれからも楽しみに、そして応援しております!
【2013/11/06 00:28】| | シアン(504) #52873b44b7 [ 編集 ]
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