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今回も生き延びることができました。
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result25806.html http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result392.html 今回はTTI会長八雲氏と合流しました。 前回の八雲会長の倒され方に納得がいかなかった事による、 怒りの志願です。 http://kamegame.ddo.jp/games/DK3/data/OT5/047/result/result392.html 連続攻撃からの必殺技&クリティカル&クリーンヒットです。 ちょっとこれはひどいですね。 久しぶりのタッグ戦になったのですが、 思ったよりもジャヒーが厄介で困りました。 味方PT全体に病気・沈黙・毒を仕掛けてくる、 複数種類集まるPT戦で非常に力を発揮するモンスターです。 罠など瞬間火力のあるPTでは一気に押し潰してしまえる相手ですが、 我々では苦手とする相手と言えます。 一戦目でジャヒー&ヘカトンケイルと言う、 非常に強力な組み合わせと出会ってしまいましたが、 幸いなことにサイレンスフィールドのスキル妨害に成功したため、 問題なく勝利することができました。 今回はこんな感じでした。 PR |
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シアンさん、いらっしゃいませ。
クランシンボルパワーを受けられないため、 大幅に弱体化したTTU兵器2号ミョルニルを外したにも関わらず、 調子に乗って回復頻度99%にしたのがいけませんでした。 最近ダラ戦から離れていたため、 ダラ戦は油断すると死ぬことに対する警戒が薄れていました。 ダラ戦は油断すると死ぬと言い続けている本人が、 油断をして死にかけると言う、とんだ笑い話になってしまいましたね(笑)。 逆に言えば油断さえしなければこんなことにならなかったのは明白ですので、 ダラ戦をする際は本当に気を付けなければいけないと再確認しました。 器用貧乏はそれほどダラ戦に向いていないと言うのはまさに仰る通りです。 対して補助魔法支援型は、非常にダラ戦に向いていて、羨ましいくらいです。 補助魔法支援型では、回復魔法を使う精神ステに不安が残ります。 しかし、装備と行動ボーナスで補強した補助魔法支援型なら、 回復魔法を使うのに十分な精神まで達することが分かってきました。 また思ったよりもリフレッシュの必要精神値が高く、 逆にグレーターヒールの必要精神値が低かったのも有利に働いていると思います。 グレーターヒールでかなりの回復量が実現できるため、 補助魔法支援型ダラ戦は、非常に効率の良い育成方針だと言えるでしょう。 つまり、HP・MP・精神・機敏と、ダラ戦にとって特に重要な四要素を、 必要かつ十分なレベルで併せ持つことができる補助魔法支援型ダラ戦こそ、 ダラ戦界NO1の育成方針と言うことができるでしょう! しかし、ダラ戦を続けていくのが簡単なことではありません。 長きに渡るソロ育成、事故死の危険、装備や消耗品の確保。 実際にこれらを高いレベルでこなしてきたシアンさんこそ、 今期のダラ戦王と言えるでしょう! 私もシアンさんのこれからの活躍に、期待しております。 ------ 以下、補助魔法支援型ソロダラ戦がダラ戦王になり得る根拠。 補助魔法支援型ダラ戦で鍛えた精神ステは、回復魔法を十分使いこなせる。 シナのんさんスクリプトによる精神値とグレーターヒールの回復量 http://www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/9185/ 精神2000で回復領は2840。 以降精神が500増える毎に、 3130、3380、3600、3800、3900、4000。 つまり、精神2000でも十分に使いこなせ、 精神3000辺りが最も効率が良いように見える。 補助魔法支援型ダラ戦のLV100で、 装備や料理込みで精神値3000弱と考えられるため、最終的に丁度良い値に。 非常に高い機敏とMPは、 回復魔法の使用回数と使用密度を増やせるため、 必要なときに回復魔法を発動させられる可能性も高い。 さらに状態異常回復魔法との相性も非常に良く、 HP回復の隙を突いての骨折回復はもちろん、 ダラ戦にとって最大の脅威である石化も、 消費MPの高いキュアオールを難なく使いこなして対処可能。 麻痺と言う、盾や先読み、回避エンチャントまで無効にする状態異常も、 高い機敏による行動回数の多さ、そして多めのHPが有利に働く。 またその戦闘内で機敏最高値となることも多いため、 ウイングIVの真の効果を発揮できる場面も多い。 もちろん攻撃ステや、使い魔を大きく強化する知性などは上がらず、 存分に敵を殴り続けることができる。 これらのステータスが生み出すもの、それは 『精一杯戦って生き抜いた結果、ダラ戦になる。』 と言う事実。 最早、自然なダラ戦を実現する、 『ネイティブ ダラ戦』とすら言える。 |
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今回も生き延びることができました。
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result25806.html 調子に乗ってダラ戦力?を高めすぎた結果、 危うく全滅するところでした。 もし相手がP.ソードマスターなら、 私は間違いなく倒されていたでしょう。 あまりよく考えずにダラ戦をすると、 こうやって全滅していくんだと言うことを示す、 非常に良い例と言えると思います。 今回のダラ戦の問題を考えていきます。 ・敵の多くは二刀流なのに回復頻度を99%にしている ・器用貧乏は機敏が低めな点に対する警戒が足りない。 ・持続ダメージ付与で与えられるダメージの見通しが甘い。 ・MP6000以上なので大丈夫だろうと思考停止した。 大体このようなところでしょう。 冥界での一般的なモンスターのLVが80くらいですから、 持続ダメージ付与で与えられるダメージは240。 ソードマスターのHP16000を削るのに必要なターン数は、 16000÷240≒67ターン 私のMPが6000ですので、 マイナーヒールとグレーターヒールの合計使用回数が50回とすると、 結構ギリギリだと言うことが分かります。 通常攻撃&使い魔でのダメージが多ければ問題ないのですが、 私とソードマスターの機敏はほぼ互角であることを考えると、 骨折運次第では、今回のように瀕死に追いやられることは想像できたはずです。 さらに、ソードマスターでこのざまならば、 P.ソドマスを相手にすることは無謀と言うことは容易に想像がついたはずです。 もう少し考えてから戦いに挑むべきでした。 今回はかなり反省しなければいけません。 今回はこんな感じでした。 |
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今回も生き延びることができました。
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result6.html http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result25806.html TTI残党PTさんと別れ、久しぶりにソロになりました。 今回の戦闘ではクランシンボルパワーによる、 エンチャント強化の恩恵を受けることができないため、 思い切って双盾術で戦闘をしてみました。 しかし、思っていたよりもこちらの防御が堅かったこと、 ソードマスターが出現しなかったことなどから、 あまりダラ戦することができませんでした。 次回はもっとダラ戦しなければいけませんね。 『器用貧乏ダラ戦つ星人』を名乗っているのですから、 もっともっとダラ戦に力を入れていきたいですね! それと久しぶりに取引掲示板を使い、 防御魔晶と爆薬を募集してみました。 どちらも便利とは言い難い魔晶ですが、 折角なので★★まで育てようと言う意図ですね。 爆薬の方は次回までに揃いそうですので、 後は防御魔晶のみ継続して募集となっています。 今回はこんな感じでした。 |
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今回も生き延びることができました。
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result6.html まずは二度目のカローン&エレボス戦です。 二戦目と言うことでメインボスのカローンのLVが5上がっていましたが、 我々は冥界道中でたっぷりと経験値やお金を稼いで、 相手を大きく上回るパワーアップを果たしていたため、 前回よりも余裕を持って勝利することができました。 しかし戦闘での勝利は戦う前から分かっていたことで、 注目すべきはむしろこちらの方でしょう! >マシンガントーカー は スティール を使った! >エレボス から 悲嘆の太刀 を奪った! 今回は私がキュアオール込み全力スキルモードで戦ったため、 スティールを使うことができませんでした。 しかし、戦闘自体には余裕があるとの予想でしたので、 鬼さんがスティール5連発することになっていたのです。 エレボスは器用さが高いですので、 知性特化の鬼さんが成功する可能性はかなり低かったのですが、 なんと、見事に成功してくれました! やはりスティールは使う限り夢があるのです!! ちなみに悲嘆の太刀は、 攻撃1300、器用さ400もある両手剣で、 特に器用さが大幅に上がる点でレアな装備となっています。 前期にカルンウェナンと言う超装備が誕生したため、 罠使いの最終兵器とまではいかない性能になってしまいましたが、 それでも優秀な装備には違いない、なかなかの業物です。 こういったレアな物が手に入ると、余計に嬉しいですね。 それと他PTの結果ですが、かなり珍しいことが起こりました。 http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/bbs/cgi-bin/imTRBBS/im_trbbs.cgi?uid=bbs1&df=bbs.dat&prm=TAN&pg=1&no=03333#03333 恐らく倒されてしまったキャラの持続ダメージ付与で勝利してしまったがために、 敵からアイテムを入手することができなかったのです。 流石にこの仕様は悲しいと感じてしまいますので、 何とか修正してもらえないだろうかと思っています。 今回はこんな感じでした。 |
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