今回も生き残ることができました。
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result41653.html

　深淵１9階層を突破することができました。
この階層では私の苦手なモンスターは現れないため、
楽々の突破と言うことになりました。
久々に合計７万以上と言う大量の経験値を手に入れ、
レベルアップも果たすことができました。
　しかし果敢IIIの効果は本当に絶大ですね。
本当ならもっとダラ戦による行動ボーナスを狙うべきところが、
回復魔法をあまり使用しなくても良い程度しかＨＰが減りません。
この調子なら、地獄のエンシェントハンターゾーンまでは、
余裕を持って進むことができそうです。

　そして…神域でサラマンダーが復活しました！
色々な憶測があった神域ですが、
前回と同じく、サラマンダーが現れましたね。
戦力を見る限り、勝利するのは無理だと言えそうですが、
モンスターの強力な神域で安定して勝てるＰＴばかりですので、
新サラマンダーの戦力をどこまで明らかにできるのか焦点となりそうです。
　その後のサラマンダーですが、神域の後の移動先は、
ホードミル、そして深淵へと行かざるを得ませんので、
この場所で集まれば安定してサラマンダーを狩ることができそうです。
一度逃がすとどこに行くかわかりませんので、
この二地点で倒すのが望ましいかなと思います。

　今回はこんな感じでした。

今回も生き残ることができました。
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　深淵１８階層に戻り、
A.ヴィネーを撃破することに成功しました。
果敢IIIの効果もあり、ほぼ安全に勝利することができました。
しかしグラインド・ジ・アースだけは気をつけなければなりません。
罠１２個にディレイ付きですから、
相手のステータスが少し上がるだけで大幅にダメージアップします。
深淵を降りれば相手はどんどん強くなっていき、
通常攻撃も罠の威力もどんどん上がっていくことになります。
今は果敢IIIの力でごり押しに近い勝利を得られていますが、
このまま降りていくなら近い将来に限界を向かえることになるでしょう。
　しかし神域のボスは経験値やボスドロップはないですが、
３万シリーン以上、宝箱アイテム、クランポイントと、
ソロで勝利できるなら魅力は大きいですね。
今期もいつまで続くか分かりませんが、
このままおり続けるのも悪くなさそうです。

　また神域ですが、今回もまだ変化はなかったようです。

　今回はこんな感じでした。

今回も生き残ることができました。
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　アケファロスの撃破に成功しました！
ＬＶ差が大きな戦いと言うこともあり、
多少危ない場面があったものの、勝利することができました。
　通常攻撃に加え即座にスローイングナイフを連発してくるため、
長期戦を仕掛けるには向いていない相手ではありましたが、
防御の高さを活かしてダメージを抑えることができたのが良かったですね。
器用貧乏の微妙な機敏でも何とか対抗することができました。
　しかしソロなのでスローイングナイフの連続回数が少ないので助かりました。
あの戦闘内容を見る限り、連続回数があと１回多ければ、
アケファロス撃破は難しかったであろうと思います。
私が想定していたよりも、ギリギリの勝負でした。
　
　そして超有用アイテムであるカルンウェナンを手に入れることができました！
器用貧乏の弱点である機敏を上げることができ、
さらに武器ステータスも実に器用貧乏的で、
全体的に少しずつ増える装備ですので、
ＴＴＵ兵器２号ミョルニルを継承することを考えて良い装備です！
　難点は短剣なのでクリティカルコンボの発生率が上がってしまうことです。
クリティカルコンボは敵の弾き返しの機会を増やしてしまうため、
通常攻撃回数の多い耐久戦、
つまりダラ戦を行う私には不利に働いてしまいます。
…明らかに神経質に気にしすぎですね(汗)。
　ただ私はミョルニルを非常に気に入っていますので、
実際に時間を掛けてまで継承することはなさそうです。
同じクランなどにカルンウェナンを有効活用してくれる方がいれば、
その人にプレゼントしようと考えています。
いなければ、シールドガードが発生しなくなってしまうものの、
ミョルニルとカルンウェナンの両手持ちも悪くなさそうです。
それだけソロにとっての機敏は重要なステータスですから。

　戦闘後は深淵に移動し、次回からの深淵突入に備えました。
深淵なら神域で何か事が起こったときに即座に反応できるのも大きいです
なお今回も神域では特に事は起こらなかったようです。

　またトーナメントですが、第二グループにも関わらず、何故か準優勝しました。
・１回戦
　５対１だがやけに回避が発動して、ダラ戦に突入して勝った。
・２回戦
　超ダラ戦に突入。引き分けに終わるも、右側優先の法則？により進出。
・３回戦＝準決勝
　また超ダラ戦に突入。ＭＰ回復力の差で勝った模様。
・４回戦＝決勝戦
　フィアー、パラライズであっさり敗北。
　決勝戦が一番あっさりと言う、観客の立場からは見応えのない結果に終わった。

　今回はこんな感じでした。

今回も生き残ることができました。
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　１戦目で待望のブラックナイトが出現し、
＞つつつつ は スティールIV を使った！
＞ブラックナイト から ナイトソード を奪った！
＞つつつつ は スティールIV を使った！
＞ブラックナイト から タワーシールド を奪った！
＞つつつつ は スティールIV を使った！
＞ブラックナイト から バトルアーマー を奪った！
＞つつつつ は スティールIV を使った！
＞355 シリーン を奪った！
と、まさかの４連続成功！大満足の結果となりました。
２戦目もスケルタルロードからパルチザンを手に入れられましたし、
今回のスティールは大成功であったと言えるでしょう。

　次回はアケファロス戦です。
本当はスティールを仕掛けようかと思っていたのですが、
前期の段階で、カルンウェナンしか持っていないことが判明していました。
ですので、純粋にソロ撃破を目指して、全力で戦えば良さそうですね。

　また、燃え滾る鱗ですが、
＞呪剣 ティルヴィング 片手剣 1650 300 0 0 150 200 200 なし なし 0
が新たに出現しました。
機敏が上昇する、高い攻撃を誇る片手剣、これは使いやすそうです。
しかし、かなり鱗は使われたのですが、今回はダブりが多かったです。
こればかりは運なのですが、ぜひとも全種類出現してもらいたいものですね。
　
　最後に、今回も神域では変化はなかったようです。
来週のＤＫ３はお休みですので、ゆっくりしたいと思います。

　今回はこんな感じでした。

今回も生き残ることができました。
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　アケファロスのソロ撃破を目指し、
亡者の沼地へテレポートしました。
もうここのモンスターもずいぶん格下になりましたので、
たっぷりとダラ戦＆スティールさせてもらいました。
…ただスティールのターン数設定を間違えて、
使う回数がずいぶんと少なくなってしまいましたね。
しかしそれでもパルチザンと幾ばくかのシリーンを手に入れられましたので、
悪くない結果だったと思います。

　またサラマンダーについてですが、
神域では何物も出現することはありませんでした。
まあ、出現するにしても、インターバルは必要でしょうし、
ここは数週様子を見ることになりそうですね。

　そして、前回の燃え滾る鱗についてですが、
なんと、サラマンダーの武具へと変化することが判明しました。
１７個中７個が使われたようで、
ダブりもありましたが、６種類の武具へと変化したようです。
　＞霊剣 アゾット 短剣 1650 100 0 0 400 300 200 なし なし 0
　＞光杖 レーヴァテイン 杖 950 100 2300 1200 150 200 500 なし 光 0
　＞火弓 ガーンデーヴァ 弓 2300 100 0 0 300 400 200 なし 火 0
　＞神槌 ヤグルシ 鈍器 600 300 700 1300 0 100 300 なし 光 0
　＞聖盾 プリトウェン 盾 0 1600 0 300 0 0 800 なし 光 0
　＞雷斧 ウコンバサラ 両手斧 2500 0 0 0 200 300 200 なし 木
まさに凄まじい性能の武具のオンパレードですね。
どれも素晴らしいのですが、私が特に気になったのは、
　カルンウェナンを超える性能のアゾット、
　唯一の光属性の防具プリトウェン、
の２つですね。その他の武具もどんなのかぜひ見てみたいですね。
ＨＰＭＰ上昇も気になりますし、もしかしたら隠し追加効果もあり得ます。
できれば器用貧乏的装備もあってくれると嬉しいですね！(笑)

　なお燃え滾る鱗ですが、
もしかしたら１５％程度のドロップ率かもと言う話があります。
確かにそれなら６人ＰＴで１つ手に入るくらいですし、
１５％程度はＤＫ３の仕様を考える上でよく聞く数字ですから、
あり得る仕様だと思います。
　もしそうなら、
今のサラマンダー戦はとにかく人数が多い方が有利ですから、
とにかく人数をかき集めることが、
勝利の上でも、利益の上でも、最上と言うことになるでしょうね。

　今回はこんな感じでした。