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※コメントでミスが判明しました。
※非常に分かりやすく書いて下さっているため、 ※より正しい情報はそちらを読んで下さるようお願いします。 引き分けとなった今回の戦闘に関して述べたいと思います。 http://kamegame.ddo.jp/games/DK3/data/OT5/016/result/result80.html 実のところこの勝負は、 マイナーメディック詠唱妨害嵌まりさえなければ、 こちらが有利であると言う結論で動いていました。 私が完全に耐久回復モードに入った場合、 HPがマイナーメディック込みで40000以上になり、 相手の1回当たりの平均ダメージは200以下であろうことから、 200回は攻撃されないと倒されないと判断していました。 対してこちらは使い魔のおかげで、 こちらは最初から全身骨折で、相手に骨折が1度も発生しないという、 最悪の状況でも90回も攻撃すれば倒せると言う判断をしていました。 しかし今になって冷静に考え直すと、 この計算では私の負けでした。 実際の結果では、 相手に250回ほど攻撃されてしまい、 対して私は60回ほどしか攻撃できませんでした。 これはひどい としか言い様のない攻撃回数の差です。 最速のユニットが約200回行動すると引き分けになると言われています。 しかしウイングIVのように戦闘中の変動は別枠計算なので、 限界を突破してしまったわけです。 ■詳しく考えてみると、 ■今回は相手の機敏908が行動速度の基準となるため、 ■相手が約200回行動して引き分けと考えられます。 ■しかし相手は戦闘中に機敏が+300されたため、 ■ 908+300=1208 ■ 1208÷908=1.33 ■ 200×1.33=266 ■となり、約266回も行動できることになります。 ■実際に約270回は行動されているため、 ■戦闘中の機敏上昇の恐ろしさが理解できます。 しかし、受けるダメージが想定よりも低かったため、 私は生き延びることができました。 生き延びることができて本当に良かったです。 1戦闘で270回も行動されてしまったのは、 きっと私が始めてだろうと思います。 PR |
今更感があって、どうしようかと思いましたが気になったので。
ウィング等の直接機敏変化の考え方に一部誤りがあるようなので、書き込みにきました。 4期の途中で分かったことなんですが、機敏の直接変化における仕様は以下のようになっていると考えられます。 (ウィング等を考慮しない)戦闘開始前における、その戦闘の最速キャラ機敏をベース機敏とする。 行動速度=各キャラの現状の機敏+|ベース機敏-各キャラの現状の機敏|/2 各キャラの現状の機敏はウィングや歌での増減値を含み、増減がある度に行動速度補正の計算をする。 この解析結果を元に間違いのある部分を修正すると、以下のようになります。 ■ (908+300)+|908-(908+300)|/2=1358 ■(単純に最速キャラのウィングIVは+450といえる) ■ 1358÷908=1.496 ■ 200×1.496=299.12 ■ となり、約300回も行動できることになります。 ■ 実際の行動数は約270回でしたが、 ■ これは何度も弾き返しでひるませた為と考えられます。 とまあ、こうなってさらに危険な状況でした(・・; また、私の2期当時の情報等が元になっていると考えられますが、 当時では気づかなかったこと等がある為、色々問題もあったり。 例えば、機敏の効果の頭打ち情報。 確かにソロ個人のMAX行動回数は頭打ちとなってしまいますが、 対戦相手の行動数を減らすということに関しては、 機敏を上げれば上げるほど効果があるのもまた事実です。 (PMがいる場合は、味方の行動数も減らしますが) 関連記事をUPしてみました。お時間のあるときにでもどうぞ。 http://www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/9185/turnSP3.html 以上、長々と失礼しました。 これからもその戦闘スタイルで驚かされることを楽しみにしております(笑
【2013/03/30 23:36】| | シナのん #99c70140ce [ 編集 ]
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