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【2024/04/28 16:42 】 |
82更新目の結果の感想など(対サラマンダー完全大勝利)
今週も生き残ることができました。
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result41653.html

 私が危惧していたことが起こってしまいました。
…我々があまりに強すぎて、
サラマンダーを鎧袖一触に倒してしまったのです!
と言うことで、大勝利することができました!
本当におめでとうございます!!
 倒れたのはミスティックキャノンによる一名だけで、
その一名も奇跡の光で完全回復したため、
アラームで呼んだモンスターを含めて、
全員生存と言う圧倒的大勝利でした。

 私はつ星人あらためつつつつトータスとなり、
前衛維持以外の全てを放棄して戦ったのですが、
完全に力の入れすぎでしたね(笑)。
>サラマンダー の攻撃!
>1stクリティカル!シールドガード!つつつつトータスは 176 のダメージを受けた!
>2nd!つつつつトータスは 764 のダメージを受けた!
>3rd!つつつつトータスは 883 のダメージを受けた!
>つつつつトータスは 1694 のダメージを受けた!

>つつつつトータス は毒に蝕まれている!つつつつトータスは 2169 のダメージを受けた!

>つつつつトータス は毒に蝕まれている!つつつつトータスは 1939 のダメージを受けた!

>クリーンヒット!つつつつトータスは 44 のダメージを受けた!
これが私の受けた全てのダメージです!(爆)
はい、サラマンダー、全く戦えていません。
流石のサラマンダーも、107人の前には打つ手がなかったのです…。
なお身構えるは毒ダメージも半減することを始めて知りました。

 とは言え、この間の44人大決戦時とは打って変わって、
ここまでプレイヤー側が圧勝したのには理由がありまして、
それがこの間の44人大決戦時の後に行われた仕様変更が大きいのです。
 ※告知掲示板より
>●参加人数によるボスの機敏の上昇は、12人を限度にする
>●機敏が極端に速いキャラクターによって、本来行動できるターンに
> なっているキャラクターの行動が阻害されてしまうバグの修正
 この2つが文字通り行われた結果、
サラマンダーは44人大決戦時の、
数割程度しか行動できなくなってしまったと考えられます。
 その上プレイヤー側107名はしっかり行動できるため、
アジリティ、スロウ、グラビティ、エンジェリックフェザー、幻影の凱歌、
など、行動速度の差をさらに圧縮し、
ダメージそのものを無くしてしまうスキルを多用した結果、
サラマンダーの攻撃密度が全く足りていない状況が生み出されたのです。
サラマンダーも、これではどうすることもできませんでした。

 後半の肝である五龍召喚も、
青龍のみを召喚しただけに終わり、
その青龍も一度も行動することなく倒されてしまいました。
いえ、青龍どころか、
サラマンダーが召喚したモンスター全てが行動できなかったのです。
 …流石に過剰戦力でしたね(汗)。

 ちなみに、もしも44人大決戦時の仕様で戦っていた場合、
敗北していた可能性が十分にあったのは間違いありません。
あの仕様だと、味方が40人くらいになるまで、
サラマンダーが数十回連続行動などをしかねない気がしてくるからです。
…今回は本当に仕様変更の難しさを思い知らされましたね…。

 なお私が勝手に想像していた仕様変更なのですが、
行動値100ではなく、
1000で行動できるようにする方法ですね。
これならサラマンダーが異常な連続行動を行うこともありませんし、
プレイヤー側が予約で埋め尽くすようなこともありません。
また、サラマンダー戦闘のみ、
味方が倒れたときの台詞を言う確率を{1/(全人数/10)}+0.1にするですね(笑)。
流石に倒される度に皆で叫ぶのはもうこりごりです(汗)。
後はサラマンダー戦のみ別ページで結果を表すようにするくらいですか。
 もちろん、私の想像は想像にすぎません(笑)。

 しかし、今まで幾度も敗北させられてきたサラマンダーを、
遂に討ち果たすことができたのは確かです!
八雲会長と共にサラマンダーを目覚めさせた私としては、
この日を待ちわびていましたから。
 本当にありがとうございました!

 ただ、ちょっと消化不良な感も否めませんね(汗)。
30人規模を想定されたお祭りに100人が集まって、
ぎゅうぎゅう詰めになって、
パイの切り分けも小さくなりすぎてしまったイメージでしょうか(汗)。
 今回のサラマンダー戦の仕様ですと、
100人は多すぎだったようですね(笑)。


 さて、サラマンダー撃破の報酬ですが、
『燃え滾る鱗』を17個落としていきました。
>※燃え滾る鱗は奪われることはありません。
>また「使う」ことで武器を入手することができます。
とのことですので、どんな武器が生まれるのか想像が尽きませんね。
 私は残念ながら拾うことができませんでしたが、
同じクランやTTIファミリーの方で拾われている方がいますので、
次回結果が楽しみです。

 今回はこんな感じでした。
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【2014/07/27 03:21 】 | 未選択 | コメント(2)
<< 83更新目の結果の感想など | ホーム | 81更新目の結果の感想など(サラマンダー捕捉!)>>
コメント
討伐おめでとうございますっ
この度は神獣サラマンダーの討伐、おめでとうございます!

思えば登場から討伐まで、節目となる神獣戦全てに参戦なさっていましたね。
107名という大軍勢でしたが、その戦列につ星人さんの御名前があったこと、
それ自体が先ず、とても喜ばしい事だったのではないかと考えております。

回復を切ってまでの前衛特化、その姿勢の素晴らしさと言ったら!(笑)

そして今回の記事は、これこそ神獣討伐戦のすべてだなあと感じています。
本戦闘の流れから、仕様変更の影響、或いは想像のお話に至るまで(笑)、
成る程、と思えることばかりです。仕様変更前の強さも“惜しい”ですよね。

実際、加速状態であっても抗しうる戦力が冒険者陣営にはあった筈ですし……。

#エンドコンテンツである事、恐らくはプログラム上の課題が絡む事。
#調整の難しさからすれば仕方ないとも思ってしまいますが……!(笑)

鱗は17枚という数に加えて、この終盤に『武器』というのも気になりますが、
それも次週以降のお楽しみですね。これからの結果も、楽しみにしております!
【2014/07/30 21:30】| | シアン(504) #52873b44b7 [ 編集 ]


無題
どうもありがとうございます!
八雲会長と共にサラマンダーを呼び覚ましてからずいぶんと経ちましたが、
二人一緒にこの撃破の時を迎えられたこと、非常に喜ばしく思っています。

サラマンダーの強さはその行動回数による所が大きかったですので、
あれだけ行動回数を減らされては、どうにもなりませんでしたね…。
武具の性能なんかは漸減曲線を描いているようですので、
サラマンダーの行動速度も、人数に応じた漸減曲線とする手もあったのかもしれませんね。
ただ製作者様としては、中核戦力3PT程度+その他、くらいでの撃破を考えられていたのではないかと、今では考えています。
そう考えると、やはり106人はやりすぎたなと思いますね(笑)。

燃え滾る鱗は武器と言いながら、盾も出現しました(笑)。
ただ、これは私が予想していた通りでもありました(爆)。
盾か鎧か、そこまでは分かりませんが、防具もでると思っていたんですよね。
唯一の光属性の防具、これからの活躍が楽しみです。
【2014/08/03 02:41】| | つつつつ(80) #57521a1a4b [ 編集 ]


コメント














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