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【2024/04/28 05:01 】 |
DK3第4期におけるつ星人の歩み
今期を思い返しながら、今期の歩みを書き綴ってみました。

~旅立ち~
前期と同じように、ソロ先手型でのスタート。
ダラ戦をしながらひたすら前進する。
ウイングの脅威により、同系統のプレイヤーにPKされる。

~転機~
前期から交友のあるTTI株式会社の監督さんからお誘いを受ける。
話し合った結果、スヴァルトに突っ込もうと言う事で合流。
TTIファミリーとなる。
スヴァルト一番乗りを果たすため作戦を練るも、
その前段階、海底通路で全滅の危機に陥る。
とは言え、何とか生き延び、スヴァルトに到達する。

~スヴァルトブートキャンプ~
スヴァルトブートキャンプ始まる。
事実上、冥界道中よりもモンスターが強力な地点だが、
冥界以外では最高の稼ぎ場でもあり、大幅なパワーアップに成功。
この辺りで稼ぎプログラムが導入され始める。
そして冥界へ突入。

~冥界道中ブートキャンプ~
冥界道中でもブートキャンプ。
スヴァルトよりも対応しやすい敵であったため、スティールも導入。
非売品にして実用度の高いアイテム、ブラッディアーマーの量産始まる。
十分な力を蓄え、ラスボス戦闘に挑み、勝利。

~冥界最深部ブートキャンプ~
とにかく稼げるだけ稼いでみることになる。
当然モンスターは最強、油断ではなく不運で全滅する地点。
しかしTTI本社の能力、スキル、アイテム、その他諸々が奇跡的な連携を果たし、
駒落ちなし、オーバーダメージ経験値、スティールと、
通常モンスターから稼ぎ得る全てを確保することに成功。
ひたすら篭り、上限レベル110に到達する。ブラッディアーマーも量産できた。

~そして終末へ~
まずは少数精鋭での神竜挑戦。
つつつつ、八雲社長、ディアナさんの3人で突入。
全員がPスキルに特化しており、役割分担も完璧で、隙も最少。
危ない場面もなく、想像を遥かに超える勝利を得る。

次いで、神竜ソロ挑戦へ。
料理の力もあり、ダメージ面での心配はなく、事故死以外での負けはない。
そして事故死することなく、余裕を持って勝利することに成功。
前期は全力での戦いを果たしたが、今期は勝利を果たすことに成功した。

そして最後に、フルメンバーでの最速撃破に挑戦。
想像以上にダメージが吹き荒れ、最速撃破を果たすことに成功する。
(相手の行動基準で最速です。絶対時間基準ではありません。)

そして今期終了。ありがとうございました。
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【2012/11/13 02:07 】 | 未選択 | コメント(1)
<<DK3第4期におけるつ星人視点での戦術や育成なども含めた感想 その1 | ホーム | 76回目の結果の感想など(今期終了)>>
コメント
計4記事からなる大総括!
序盤のソロときからレベル覇者に名を連ねるなど
さすがのスタートを切っていたつ星人でしたが、
そこまで突出していたというほどではなく、
ソロでは回避が難しいPKに遭うなどの弊害もありましたね。

そんな中、ウチのほうも壁回復役のエルヴァさんが退社し、
後任をと探していたら、まさに条件ぴったりのつ星人を発見!
聖者以降まで進んだ段階で、高速の壁回復キャラで、
しかもすぐ移籍可能な人なんてそうそういるわけがないので、
まさに運命としか思えない合体でしたな~


加入後は、スヴァルト・冥界道中・ジュデッカでのキャンプで
経験値とお金のダブルMAX稼ぎを実現させ、ついにはレベルカンスト、
そして終盤の大事業へと繋げていった次第ですが、
その間敗北はおろか駒落ちすらナシ、狙ったことはすべて実現という
文字どおりパーフェクトで完璧なつ構想、お見事でした♪
【2012/11/14 12:17】| | 監督(4) #99d0d203a6 [ 編集 ]


コメント














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