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【2024/05/13 23:59 】 |
『TTI終了のおしらせ』に対して
TTIホームページにて、以下の記事が発表されました。

DK3第5期 緊急記者会見

TTI終了のおしらせ
http://www007.upp.so-net.ne.jp/tti/kikaku/kaiken2014.htm

と言う、まさにDK界に激震が走る、大ニュースが発表されたのです。
第100回(12/7)結果をもって、
TTIプロダクションの活動終了(HP、チャットも閉鎖)と、
 代表取締役監督 監督 氏
 取締役会長 八雲 氏
 取締役総合本部長 諸羽・アルファベータ・フィルバート 氏
 取締役カスタマーセンター長 サブロー 氏
のキャラ削除が明らかにされたのです。
 ※フルサポートセンター長である鬼氏は残務に当たられます。

『緊急記者会見』と言うことでしたので、
TTIチャットにて監督さんにインタビューしてみました。
 ※原文ママではないです

----------
つつつつ記者(所属:つ星、クラン無名庵、TTIファミリー)
「監督さん、今、どのようなご心境でしょうか?」

監督さん(株式会社TTIプロダクション代表取締役監督)
「何せ人生そのものがDKどっぷりだったので実感がわきません
 土曜夜にチャットに向かわない生活
 水曜くらいに継続メモをまとめない生活
 年に数回のDK休みのときくらいしかなかった…
 1度たりとも休むことなく18年!
 いや、チャットとかはTTI設立後だから15年か、どっぷり生活は
 まぁそういう話もまた後日のネタに…(笑)」
----------

このようなお返事を頂くことができました。
私がDKに参戦したのがDK3第二期ですから8年前ですから、
監督さんはその2倍以上もの長い期間、
プレイヤーとして、私よりも濃密に活動されていたのでしょう。

私はTTIファミリーと言う立場もあり、
皆さんよりも少し先にこのニュースを伝えられていましたが、
監督さんがTTIの活動を急に終了するとは想像していませんでしたね。
仮に活動終了するとしても、
もっとどっしりとした終わり方をするだろうと、漠然と思っていましたから、
そのことが原因となり、今回の発表を想像することができませんでした。

しかし、この発表は想定の範囲外ではありましたが、
それほど驚きは感じませんでした。
それは、私の個人的な感覚ですが、
DK3自体に斜陽、下手をすれば日没の段階を、
感じていたからかもしれません。
もしDKが存在しなくなれば、
TTIが存在するのはおかしいと言って差し支えないからです。

なお私自身は、
少なくとも今期が終わるまではプレイしたいと考えていますので、
これからもバリバリプレイしていくつもりです!
ですので、これからもよろしくお願いします!

今回の記事では、とりあえずこのくらいにしておこうと思います。

-----攻略に関わること-----
どうやら現在、最高の杖を製作できるのはモロハさんだけのようです。
もし杖がご入用であれば、急ぎ製作依頼をした方が良さそうです。

それと、HP閉鎖されるとのことですから、
DKの歴史と情報の宝庫であるTTI過去記事も削除されるでしょう。
もし知りたいことがあれば、今の内に調べておくことをお勧めします。
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【2014/11/23 04:09 】 | 未選択 | コメント(0)
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