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～疑問１、吸収量が少ない～
つつつつ は 双盾術 の使用を開始した！ つつつつ は ディフェンシブ の使用を開始した！ つつつつ は 使い魔召喚 の使用を開始した！ ↓ ブラッディウォーム は 吸血III を使った！ つつつつは 692 のダメージを受けた！ HP に 866 吸収！ ↓ ブラッディウォーム は 吸血III を使った！ つつつつは 707 のダメージを受けた！ HP に 884 吸収！ 双盾術とディフェンシブで受けるダメージは約６４％になる。 吸血などＨＰ吸収系スキルの回復量は、 減衰される前の量になるはず。 明らかに吸収量が少ない。 ～疑問２、シールドガード発生率～ 前回のこよりさんとの超長期戦における話だが、 http://kamegame.ddo.jp/games/DK3/data/OT5/016/result/result80.html 私がシールドガードを１６０回ほど発動させている。 私は２７０回ほど相手に行動を許したのだが、 相手が二刀流であること、クリティカルコンボ、連続攻撃、 そしてこちらの先読み、弾き返し、相手の回復行動を考慮すると、 大体４００回ほど殴られたと考えられる。 （実際に数えない理由、それは面倒くさいからです(汗)） 明らかに発生率が高い。 PR |
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＞疑問１
減衰されるのはＤＦ分の２割のみって仕様では！？ それだと計算が合いますな。 ＞疑問２ シディ氏の研究によると、こんな仕様らしいですぞ。 ・普通に両手盾装備でもガード率（17％？）は変わらない ・しかし双盾術使用時には２倍になる！！
【2013/04/24 01:31】| | 監督（6） #99d0cc900a [ 編集 ]
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ブラッディウォーム は 吸血III を使った！
マンティコアは 1253 のダメージを受けた！ HP に 1002 吸収！ もともと吸血IIIは吸収量100%じゃないと思うよ。
【2013/04/25 00:45】| | エナ #5772d20866 [ 編集 ]
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監督さん、エナさん、コメントありがとうございます。
-----双盾術----- 双盾術使用時はシールドガード発生率が上がるのですね！ 長年使っているくせに知りませんでした(爆)。 とすると双盾術は 受ダメージ×０．８ シールドガード発生率プラス約１７％ の効果があるわけですか。 これは凄いですね。 解封武器が装備できなくなるのと、 スキル欄１つとＣＰ１が必要とは言え、 強力なスキルですね。 -----吸血III----- 吸血IIIの吸収量は元々８０％なんですね！ だからディフェンシブか双盾術のどちらかのみを使えば、 受けるダメージのみ×0.8して吸収率１００％に、 同時使用でダメージが更に×0.8して吸収率１２５％。 物凄く納得しました。ありがとうございました。 ※フィリーさん ディフェンシブ ＞ブラッディウォームＡ は 吸血III を使った！ ＞フィリーは 794 のダメージを受けた！ ＞HP に 794 吸収！ ※イクルさん ディフェンシブ ＞ブラッディウォーム は 吸血III を使った！ ＞イクルは 780 のダメージを受けた！ ＞HP に 780 吸収！ ※またろーさん ＤＦ＋双盾術 ＞ブラッディウォーム は 吸血III を使った！ ＞またろーは 909 のダメージを受けた！ ＞HP に 1137 吸収！ ※フェンさん ディフェンシブ＋双盾術 ＞ブラッディウォームＢ は 吸血III を使った！ ＞フェンは 665 のダメージを受けた！ ＞HP に 832 吸収！
【2013/04/25 21:38】| | つつつつ(80) #4ced802aa1 [ 編集 ]
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