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【2024/05/03 18:12 】 |
101更新目の結果の感想など
 今回も生き延びることができました。
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result49609.html

 TTI残党が昇天して、早1更新が経ちました。
今回はハァゲンティが出てくることもなく、
なかなかのダラ戦を楽しむことができました。
最近はゆっくりレベルアップも楽しめなかったので、
久しぶりにのんびり楽しめている気がします。
差し当たりの目標は、A.P.ハァゲンティを倒すことでしょう。

 ちなみに監督さんのエントリーナンバーだった6番には、
早速新しい方が新規登録していました。
その名も、デンジャラス・Kさん(6)です!
デンジャラスK。…デンジャラス…監督!!
と、そんな与太話はさておき、
新規登録者が今もいると言うのは良いですね。

 今回はこんな感じでした。
PR
【2014/12/15 21:51 】 | 未選択 | コメント(0)
100更新目の結果の感想など(TTI残党昇天!)
 今回も生き延びることができました。
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result49609.html

 ついに100更新目、
TTI残党の昇天の日がやってきてしまいました!
http://kamegame.ddo.jp/games/DK3/data/OT5/100/result/result6.html
TT残党からの沢山のメッセージ、
多くのプレイヤーからの沢山のメッセージ、
それらに彩られた黄金茶室無名庵を中心とした大お茶会が開催され、
大変にぎやかな昇天の儀と相成りました。

 なおキャラ削除時は送金が最後の行動になるとのことですので、
TTIファミリーの中でソロとして活動している私が代表して、
監督さんが詠まれた、TTI社としての辞世の句つき送金を受けました。
 金儲け 人斬り三昧 幾星霜 ブラック企業 天下を翔ける!
実にTTI社らしい辞世の句となりましたね(笑)。
私はホワイト企業へと変貌しつつある頃のファミリー化ですので、
この辺りは過去のTTI番組表を見ると実によく感じられますね。
この番組表も整理予定ですから、見るなら今が最後の機会です!

 私がTTI社と強い関わりができたのはDK3第三期から、
第四期からはTTIファミリーとして活躍させて頂きました。
ブラック企業から、ホワイト企業へと変化していったころですね(笑)。
TTI社と組んだことにより、多数のボス攻略や、最前線突入など、
ソロでは行いにくいことで楽しませていただきました。
特に第三期の神竜戦では熱い攻略論議に参加させて頂き、
DK3の攻略の楽しさをよく知ることができましたね。

 今期は器用貧乏ソロでのんびりいこうかと思っていたのですが、
蓋を開けてみれば結構アグレッシブにプレイさせてもらっています。
五龍との戦い、神域一番乗り、ホードミルスティール、深淵突入…。
TTIファミリーとして活動していたからこそ可能だったことばかりです。
 
 しかし…なんとも言えない感慨深さがありますね。
先日22時より本格的に人が集まり始めたTTIチャット会も、
今期は人数が減ってきているにも関わらず、
多くの人が集まり、にぎやかな雰囲気でした。
ちなみに私はTTIファミリーですので、
あまり邪魔にならないよう、なるべく静かにしておきました。
(力尽きて寝落ちしていたとは言わない(爆))
 本日22時からTTIチャットに監督さんが来られ、
そして24時頃にホームページの多くのコンテンツを整理されるとのことです。
TTIホームページを十分に楽しめる最後の日となりますので、
昨日来れなかった方々にも、是非来て頂きたいものです。

 なお今回の私の結果ですが、A.P.マルファスとの戦闘になりました。
TTI残党の花道を飾るためにもA.P.ハァゲンティに現れて欲しかったですが、
まあ深淵深部でのP.モンスターですから、まあ良いと考えておきます。
 ちなみに、2戦目のカイムでは、
また猛毒の狂想曲IVを回避していました。
もしかしたら確率成功のスキルなのかな?と思い始めました。
そういう話を聞いたことはないのですが、

しばらくここに滞在するつもりですから、調査することは十分可能ですね。

 今回はこんな感じでした。
【2014/12/07 10:22 】 | 未選択 | コメント(0)
99更新目の結果の感想など
 今回も生き延びることができました。
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result49609.html

 ついに念願のA.ハァゲンティが出現し、
苦闘の末、勝利することができました!
 かなりの強敵と予想していた通り、
判明しただけでも乱れ斬り、乱れ斬りIIを2回ずつ使ってくる、
器用貧乏ダラ戦ソロの天敵でした。
恐らくは後1回、乱れ斬りIIを使ってくると思われます。
 今回は相手が先に足骨折してくれたので助かりましたが、
私の方が先だと、恐らく乱れ斬りIIを余分に受けるでしょうから、
今回は運が良かったと言えるでしょう。
 また、今回のために編み出したターン設定も有効に機能しました。
2回目の乱れ斬りIIまで闇とムアサドー壁が機能してくれたおかげで、
私に7回中1回しか攻撃が飛んでくることはありませんでした。
この優位なターン中のおかげで、
少しですが相手が足骨折する可能性が高まっているのも良いです。
 とは言え、一瞬で倒される可能性がないわけではないですから、
運ゲーなのは変わりませんね。
ちなみに前回、毒状態異常を2戦連続で防いでいました。
私の状態異常無効率は10%ですので、
実に1%の可能性を引き当てたことになります。
この運を乱れ斬りIIで引き当ててしまうと全滅するわけです(笑)。

 さて、とうとうTTI終了まで1週間となってしまいました。
http://www007.upp.so-net.ne.jp/tti/tti.html
↑のTTIホームページで、
『12/7(日)24時頃、トップページと総合窓口を除く全コンテンツを閉鎖します。』
と告知されました。
 TTIホームページは、
15年に渡るDKの歴史を記していると言っても過言ではありません。
その全てのデータが昇天してゆくことになります。
私はDK3第二期からの参戦ですが、
TTIトップページ掲載のニュースはよく読ませて頂いていました。
ニュース以外にも特番、総括、用語辞典、
出席者名簿、社員・関係者紹介、株主紹介など、
DK3とTTIに関連することが、実に多種多様に保存されているのです。
 もし過去の記録を楽しみたいと思うのであれば、
今週が最後の機会にとなることでしょう。
私も、第二期~第三期のニュース バリバリシァインのバックナンバーを読み、
あの頃が何だか懐かしくなってしまいましたね。

 次回の土曜日22時~と日曜日22時~から、
TTIチャットにTTIの核と言える監督さんが入室予定だそうです。
特に土曜日22時からの時間帯には、
非常に沢山の人が来られ、大変賑わうと思います。
ぜひとも、多くの人でTTI終了の時を共有してみたいものです。

 今回はこんな感じでした。
【2014/11/30 03:10 】 | 未選択 | コメント(0)
『TTI終了のおしらせ』に対して
TTIホームページにて、以下の記事が発表されました。

DK3第5期 緊急記者会見

TTI終了のおしらせ
http://www007.upp.so-net.ne.jp/tti/kikaku/kaiken2014.htm

と言う、まさにDK界に激震が走る、大ニュースが発表されたのです。
第100回(12/7)結果をもって、
TTIプロダクションの活動終了(HP、チャットも閉鎖)と、
 代表取締役監督 監督 氏
 取締役会長 八雲 氏
 取締役総合本部長 諸羽・アルファベータ・フィルバート 氏
 取締役カスタマーセンター長 サブロー 氏
のキャラ削除が明らかにされたのです。
 ※フルサポートセンター長である鬼氏は残務に当たられます。

『緊急記者会見』と言うことでしたので、
TTIチャットにて監督さんにインタビューしてみました。
 ※原文ママではないです

----------
つつつつ記者(所属:つ星、クラン無名庵、TTIファミリー)
「監督さん、今、どのようなご心境でしょうか?」

監督さん(株式会社TTIプロダクション代表取締役監督)
「何せ人生そのものがDKどっぷりだったので実感がわきません
 土曜夜にチャットに向かわない生活
 水曜くらいに継続メモをまとめない生活
 年に数回のDK休みのときくらいしかなかった…
 1度たりとも休むことなく18年!
 いや、チャットとかはTTI設立後だから15年か、どっぷり生活は
 まぁそういう話もまた後日のネタに…(笑)」
----------

このようなお返事を頂くことができました。
私がDKに参戦したのがDK3第二期ですから8年前ですから、
監督さんはその2倍以上もの長い期間、
プレイヤーとして、私よりも濃密に活動されていたのでしょう。

私はTTIファミリーと言う立場もあり、
皆さんよりも少し先にこのニュースを伝えられていましたが、
監督さんがTTIの活動を急に終了するとは想像していませんでしたね。
仮に活動終了するとしても、
もっとどっしりとした終わり方をするだろうと、漠然と思っていましたから、
そのことが原因となり、今回の発表を想像することができませんでした。

しかし、この発表は想定の範囲外ではありましたが、
それほど驚きは感じませんでした。
それは、私の個人的な感覚ですが、
DK3自体に斜陽、下手をすれば日没の段階を、
感じていたからかもしれません。
もしDKが存在しなくなれば、
TTIが存在するのはおかしいと言って差し支えないからです。

なお私自身は、
少なくとも今期が終わるまではプレイしたいと考えていますので、
これからもバリバリプレイしていくつもりです!
ですので、これからもよろしくお願いします!

今回の記事では、とりあえずこのくらいにしておこうと思います。

-----攻略に関わること-----
どうやら現在、最高の杖を製作できるのはモロハさんだけのようです。
もし杖がご入用であれば、急ぎ製作依頼をした方が良さそうです。

それと、HP閉鎖されるとのことですから、
DKの歴史と情報の宝庫であるTTI過去記事も削除されるでしょう。
もし知りたいことがあれば、今の内に調べておくことをお勧めします。
【2014/11/23 04:09 】 | 未選択 | コメント(0)
98更新目の結果の感想など
今回も生き延びることができました。
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result49609.html

 前進するか、留まるか迷ったのですが、
思い切って運ゲーエンターテイメントを楽しむことにしました(爆)。
最も危険視していたハァゲンティが出現することなく、
相手のHP吸収分も含めて、大量の経験値を取得することができました。
ただ、対ハァゲンティ用に練り上げた戦術がどう作用するか、
見ることができなかったのは少し残念でした。
折角ですので、どう考えたのかを書いてみます。

 前回のブログ記事に書いたように、
32階層はハァゲンティが大変強力で、
私が倒されてきた最大の要因である、
『高い攻撃力を持つモンスターが連続攻撃系スキルを使う』
を、目一杯実行してくるのです。
今まで通りの戦術では敗戦率高くなってしまうのは明白ですので、
気合を入れて戦術の見直しを行ったのです。
なお、その結果、
『ルーン魔術ムアサドーで5ターン闇状態にするのが有効』
と言う結論を得ました。

この結論に至った過程を書いてみます。A.ハァゲンティのステータスは、
 A.ハァゲンティ HP6万くらい 攻撃16000くらい 両手斧装備
 1.構える 2.全体斬り 3.乱れ斬り 4.通常攻撃 5.インペリアルスラッシュ
 6.乱れ斬りII 以下不明だが、8か9辺りで乱れ斬りII 11.12辺りで飛び込み斬り
となっています。
命中率が下がると言われる、両手武器をしているのは嬉しい誤算です。
また使用スキルを見たところ、3ターン目の乱れ斬りが要注意、
そして乱れ斬りIIと不明スキルのある6ターン目以降が特に危険です。
 そこで私のスキルを見直した結果、
先読みVの習得、ルーン魔術Iでムアサドーを召喚し闇状態にすることが、
この危険ゾーンを攻略するのに有効だと判断しました。
結局の所、連続して攻撃を受けなけれ問題ないのです!
 そこで、
『1.通常攻撃 2.3.ルーン魔術 スキル妨害:3ターン目の乱れ斬り』
と言う構成にしてみました。
相手の3ターン目の乱れ斬りを妨害する隙をついて、
ほぼ確実にルーン魔術を発動させることができると言う戦術です。
大まかな想定ルートを示すと、
 1.私の攻撃→敵の全体斬り→私の回復→スキル妨害→ルーン詠唱
 2.私の攻撃→敵の全体斬り→ルーン詠唱→スキル妨害
 3.敵の全体斬り→私の回復or攻撃→スキル妨害→ルーン詠唱
となり、ルーン魔術詠唱時間と、ムアサドーのスキル詠唱時間も考え、
早くても4ターン目に相手を闇状態にするよう工夫しました。
ただ、これだと9ターン目以降のスキルに対応できませんが、
ダメージがどれだけ跳ね上がるか分からない相手の通常攻撃と、
いつ発動するか分からない私の回復魔法のことを考えると、
2 or 3ターン目でルーン魔術を発動せざるを得ないと言う結論に至りました。
 なお、ルーン魔術と先読みVを使う関係上、
骨折回復を放棄してしまいましたので、
先に足骨折してしまうと、非常に厳しい戦闘が待ち受けています(汗)。
ハァゲンティ以外も攻撃力の高いモンスターが揃っていますので、
ハァゲンティへの勝率を少しばかり上げた代わりに、
その他への勝率は少しずつ減ってしまっている戦術となっています。
 深淵32階層をソロで安定して勝利するには、
今期の私の育成方針では不可能なようです。
もしもっと有効な戦術があるのでしたら、ぜひ教えてもらいたいです。
こういうのはアイデアも重要ですから。

 ちなみにこれからの予定ですが、
しばらく32階層で器用貧乏ダラ戦運ゲーを楽しもうと思っています。
この間の敗戦で、ソロ最下層への楽しみは満足してしまいました。
それに、何にせよこの先へ進むには戦力が足りていませんので、
この敵HPが高い32階層で戦うのは私にとって都合が良いです。
久しぶりにたっぷりとダラ戦を楽しむことができるでしょう!
 まあ、P.モンスターが現れたら全滅の危機ですし、
そうでなくとも骨折、回避などが不調でも全滅しますから、
命を懸けた器用貧乏ダラ戦と言えますね(笑)。

 それと、前回記事に載せ損ねたサラマンダーですが、
またもや撃破されたようです!
勝利、おめでとうございます!
 流石にプレイヤーのLVも上がってきたこともあり、
軽く平均LV90越えの28人の戦士達が相手では、
善戦したものの、生き延びることはできなかったようです。
 当初は無限に上がる行動速度などで猛威を振るいましたが、
仕様変更と、プレイヤー達のLVアップなどで、
ある程度の人数が揃えば勝利できるモンスターと化した感がありますね。

 それと私が気になった結果がありました。
http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/result/result40771.html
3体編成のヴィズル相手に、
たった2人、しかも非常に素晴らしい長期戦、
つまりは非常に素晴らしいダラ戦で勝利を収めています!
全滅の危機に陥りながらも、
見事に盛り返しての大勝利であり、非常に見応えのある戦いでした。
 大勝利、おめでとうございます!

 今回はこんな感じでした。
【2014/11/23 02:46 】 | 未選択 | コメント(0)
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